基礎医学研究室の片隅で思うこと

いつも何かを思っています

私の医学の辞書

研究員室の私の机の真横に
見た目には極めて普通の老人がいる


実はこの老人
海外から帰ってきた基礎医学研究の強者


なんと都合のいいことだろう
解らないことがあると


インターネットで検索するよりも早いので
先生 これ どういう意味ですかぁ


あー 君ねー これはねー うー えーと
エンジンがかかる迄に少し時間が必要


こうこう こういう意味でね


エンジンが暖まってきたようだ


それでね ぺらぺらぺらぺらぺら でね
ぺらぺらぺら ぺらぺらぺら


老人が加速し始めた



つまるところですね


ぺらぺらぺら ぺらぺらぺら 
ぺらぺらぺら ぺらぺらぺら


いかん 高速回転しすぎだ
止まらないのか もう止まらないのか 



ぺらということでよろしいですか


止まった



そして何事もなかったかのように
中断させていた論文をワードで打ち始める


(先週 遊びに来た友人に貰った ラッキー)



多くの医学の知識を


多くの関係者に伝えられる


この老科学者のようになりたい